園芸通信を楽しまれている皆さまからのお便りをご紹介しています。
誠に勝手ながら、読者のひろばの応募受け付けは2022年3月31日まで、ページの閲覧は2022年4月27日をもちましてサービスを終了させていただくことになりました。長らくご愛顧いただきまして誠にありがとうございました。
花
2022年の春へ
今の庭の花です。1枚目はサカタのタネのパンジー ブルーフィズとチェリーの苗です。今年は苗作りに苦戦しましたが、来年の春には満開になりますo(^-^)o チューリップも植えました。春が楽しみです。
咲き誇るキクの花
キクの花が咲き始めました。最初の花は風車菊の仲間です。黄色は小菊です。最後は食用菊の「もってのほか」です。「もってのほか」は甘酢でいただくとおいしいです。あと赤と白の小菊が咲いていますが今回は省略します。
秋から冬、春へ
ヒマワリが咲きました。日に日に大きくなって、花びらがひらひらと天寿をまっとうされました。ヒマワリの命は10日でしたが、私は元気をもらって幸せです。二枚目はパンジー(よく咲くスミレ ブルーフィズ)です。春が楽しみです。
毎日が自由研究
人生で初めてのお庭づくり。秋に大好きなキバナコスモスでお庭をいっぱいにしたいと思い、梅雨が明けてから毎日のように準備を行いました。炎天下の中、土づくりから始めて種をたくさんまきました。8月には芽が出て、日々成長する様子に驚きと喜びと感動が溢れました。本葉のころにはあっという間にお庭いっぱいになり、背丈もどんどん伸びて支柱を立てました。台風などで倒れないよう、根元もしっかりと石で支えてガードを固めました。待望のお花を自分の手で1から育てられたことと、大好きなお花が毎日増えていく感動は格別で、忘れられない幸せな夏・秋になりました。
夏から秋へ
ヒマワリがはじめて我が家で開花しましたo(^-^)o パンジーの種をジフィーポットと卵パックにまきました。卵パックの方はまだまだです。
色鮮やかに
我が家の秋花壇の花たち暑さも少し和らいでくる初秋は花壇の花も色鮮やかに
はじまります
こぼれ種のアサガオが日に日にかわいく咲いてくれていますo(^-^)o でも、少し寂しい感じもします。来年こそはサカタのタネのアサガオを種まきします。もう一枚はヒマワリです。夏に一度失敗してしまいましたが、その後、購入した秋ひまわり「ビンセント(R) ネーブル」の種を8月の後半ごろにまきました。
新しい命
ようやくブルースターのさやがはじけました。2カ月弱かかりましたが、種が収穫できて嬉しいですo(^-^)o
秋が待ち遠しい
一番最初の苗はヒマワリの「ビンセント(R)」です。ご覧の通り、サカタのタネのジフィーポットを使いました。今まで他の花の種を卵パックで育てたりしましたが、失敗することもありました。種を植えてから3日目ですが、発芽率はかなりよいです。真ん中はアサガオです。こぼれ種から大きくなりました。花が咲くのが楽しみです。ブルースターは私の定番の花です。どの子もかわいいですo(^-^)o
初めてのトルコギキョウ
今年、初めてトルコギキョウの栽培にチャレンジしました。セルトップ(R)苗と種まきからと両方チャレンジしました。種まきからのスタートは手間がかかりましたが、セルトップ(R)苗は思っていた以上に上手くできましたので、報告いたします。真夏の暑い日でも花持ちのよい美しい花が楽しめ、大変満足しております。また栽培してみたいと思いました。