園芸通信を楽しまれている皆さまからのお便りをご紹介しています。
誠に勝手ながら、読者のひろばの応募受け付けは2022年3月31日まで、ページの閲覧は2022年4月27日をもちましてサービスを終了させていただくことになりました。長らくご愛顧いただきまして誠にありがとうございました。
新着
猛暑にも負けない強いお花たち
マリーゴールド「ボナンザミックス」、ミニヒマワリ「小夏」をプランターで育てています。最高気温40℃近くになることが多く、暑さが厳しい土地ですが元気いっぱい育っています♪ 開花を休むことなく次々と花を咲かせ、私も元気をもらっています♪ 久しぶりの雨で少し喜んでる? ように見える写真です☆ 後ろに映っているのは4月に種まきしたトルコギキョウ「ボヤージュミックス」です。強い日差しを避けるために半日陰で。こちらもたくましく育っています! 開花が楽しみです♪
暑さに負けない花たち
キンギョソウ「ポッピンキャンディー」は本当に強健でよく咲いてくれます。種から育てましたが、すぐに花を咲かせて、花が終わったら切り戻すとあっという間に新芽が出て、また咲きます。ほぼ一年中咲くのがすごいです。8月の暑さに負けず、元気に咲いています。ペチュニア「ビューテカル」も何度も切り戻しをしていますが、とてもコンパクトに咲いてくれます。花弁に厚みがあって雨にもとても強いです。雨や気温の変化で色が変わるのもおもしろいです。この色シナモンはなかなかない色で、品があって気に入っています。秋まで長く楽しみたいです。
我が家の黄色小玉スイカ、金メダル!!
5月20日に大型プランターに植え付けて育てた小玉スイカを8月5日に収穫しました。プランターから張り付けたネットにつるを絡ませて育てたものです。着果は2個に制限しました。包丁を当てた途端スイカにひび割れが生じました。これは皮のギリギリまで完熟したことを意味していると思います。味は抜群、金メダルものでした。この経験からベランダなどの狭い場所でもスイカを栽培できることが確認できました。
新たな発見
新たな発見です。去年、植えたアサガオのこぼれ種です。シバザクラはだいぶ前に家族が植えたものですが、まさかアサガオの苗ができるとは思いませんでした。あと、ブルースター(オキシペタラム)は2年目にして初めてさやができました!ブルースターは長く楽しめるので毎日楽しいですo(^-^)o
初めての家庭菜園
初めての家庭菜園でスイカとオクラを作りました。どちらも順調に育っています。スイカは2つの苗から4つ実がなり、オクラはもう10本ほど収穫しました!楽しいですね。次は何を育てようかと考えているところです^_^
大きなコキア
コキアがとても大きくなりました。昨年までは50cmくらいの大きさでしたが、今年、畑にこぼれ種から生えたものはまんまるで、とても大きくなりました。ちなみにビニール傘は大人用です。秋の紅葉が楽しみです。
今年も綺麗に咲きました。柱サボテン「鬼面角」とモミジアオイ(紅葉葵)
柱サボテン「鬼面角」とモミジアオイ(紅葉葵)が開花しました。柱サボテンの花は邪気をはらうといわれており、今の新型コロナウイルスを退散してもらいたいものです。7月22日夕方5時ごろのつぼみ(1枚目)と深夜に開花、撮影は翌朝5時ごろ(2枚目)です。このサボテンは秋10月ごろにも開花します。
虹の向こうに幸せがあるんじゃないかな
今年もかわいいアサガオ「スプリットペダル」が開花してくれました。この花が咲くと夏が来たんだなあと感じます。
なんとなく
やはりトマトです。
こんなにキレイに咲いてくれました
ミニヒマワリの種を植えたら、こんなにキレイに咲いてくれました。土が足りなくて、どうかなぁと思っていたのに、植物のたくましさに元気をもらいました。