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野菜

四季なりイチゴのよつぼし。春植えの野菜苗が成長中。

四季なりイチゴの「よつぼし」の一つ目がなりました。形はいびつですが、赤く実っています。春植えのカボチャ、ズッキーニ、玉レタス、オクラ、ロマネスコを種まきし苗をつくっています。ぐんぐん成長中です。

この時期は収穫がたくさんで、楽しいですね!

苗を2つ買って育てた春キャベツが2つとも立派に育ち、そろそろ食べごろになりました。ニンジンも大きく育っていていい感じです。ブロッコリーは、取れ過ぎて困っているほどです…。他のお宅からおすそ分けでブロッコリーをもらったりして毎食ブロッコリー、ブロッコリーです∑(゚Д゚)

イチゴ狩り、一番のり

屋内で育てているイチゴが色づくのを、毎日チェックしていたペットのコザクラインコ。真っ赤に色づき、まさに「食べごろ」到来。一番乗りでおいしく食べています。

植物の春の息吹

立春も過ぎて寒さもありますが春めいてきました。わが家のクリスマスローズに新しい芽が出てきました。順調に育ちそうです。2枚目の写真はボケの花の蕾です。畑の土手に生えている野性の草ボケを庭で育てて20数年たちました。花の後にはボケの実が付きます。その様子は秋ごろに投稿できると思います。最後は庭の隅のブロックの間に発生したフキノトウです。庭の隅の日当りのよい場所にはたくさんフキを植えてあります。

サクラの開花

庭のサクラが咲き始めました。もうすぐで満開になりそうです。あと、ホッカイコガネを植え付けをしました。収穫が楽しみです^ ^

かわいいラディッシュ、形がきれいなロマネスコ、小さな聖護院ダイコン

ラディッシュと聖護院ダイコンはみずみずしく、とても美味しくいただききました^ ^ ロマネスコはそろそろ収穫時期。とってしまうのがもったいないと思うほどかわいい。ずっと眺めていたいと思う今日このごろ笑

切り干し大根

大きくなりすぎたダイコンですが、食べ切れないので切り干し大根に加工しています。毎年、切り干し大根は作りますが、今年は細長い角切りにしました。干しざるに広げてベランダで太陽に当て乾燥させます。天気がよければ一週間足らずで完成です。煮物にしたり、たまには甘酢でパリパリ漬けにもできます。半年くらいは十分保存できます。家庭菜園のダイコンで食べきれない場合には、切り干し大根を作ってみるのも面白いです。最後の写真は相模湾から上がる令和4年元旦の初日の出です。自宅近所の高台からの撮影です。

今年の冬野菜の収穫

最初の写真は、袋栽培のゴボウです。数年挑戦していますが今年はうまく収穫できました。正月の料理に使うことができます。2番目の写真は、サカタのタネのハクサイ「ちよぶき70」です。隣で栽培していたキャベツには虫が付きましたがハクサイは無事でした。最後の写真は、手前がコマツナ「はまつづき」、真ん中はダイコン「冬みねセブン」で年明けから春先に収穫できそうです。左上の端っこはキャベツ「冬藍」です。これも年明けから春先に収穫できそうです。コマツナは種まき時期を変えることで、たくさん収穫できています。

ブロッコリーとロマネスコ

ブロッコリーが少しずつ収穫でき始め、次はロマネスコが見えてきました。夏に種から育てたロマネスコは、食べるのがもったいないと思っているところです(^-^)

おいしいダイコンの収穫と初挑戦のレタスリバーグリーン

ダイコン「冬自慢」が収穫することができました。種をまいて約1カ月半で収穫でした。今年はしっかり実が太ってくれました。生でサラダでも、おでんにしてもとても美味しかったです。葉っぱもすべて料理して食べました。本当にダイコンは捨てるところがないですね。レタス「リバーグリーン」は今年初挑戦です。種から育てて、マルチとトンネル栽培で虫にやらればいようにしながら、頑張って成長しています。「リバーグリーン」も幅広い調理ができると聞いたので収穫が楽しみです。

JADMA

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