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失敗しない栽培レッスン(花)

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アサガオ

難易度
  • 春まき
  • 地植え
  • 鉢植え

難易度:マークが多いほど難易度が上がります。

  • 学名Pharbitis nil Choisy(日本アサガオ)/Ipomoea tricolor(西洋アサガオ)
  • 和名/別名アサガオ
  • 英名Morning Glory
  • 原産地/生産地ネパール(日本アサガオ)/ 熱帯アメリカ(西洋アサガオ)
  • 分類ヒルガオ科アサガオ属(日本アサガオ)/ ヒルガオ科サツマイモ属(西洋アサガオ)
  • 発芽地温25℃前後

生育条件

  • 用途花壇、鉢植え
  • 日当たり日なた
  • 耐寒性

栽培管理

  • 地植え適所・土質用土は有機質に富む肥沃な土を使う。赤玉土5、堆肥2、腐葉土2、くん炭1の混合土。
  • 鉢サイズ・種類鉢作りは5.5~6号の大鉢

栽培暦(関東標準)

※寒地、寒冷地では温度が足りないので、フレームを利用してタネまき、育苗を行いましょう
※上記の区分は目安です。実際の栽培地の条件により異なる場合があります

アサガオとは

アサガオは代表的な春まき1年草。マルバアサガオとの交雑種から曜白で花もちのよい画期的な品種が、次々に作り出されています。冬の間にカタログをよく見て来夏に作る品種を決めておきましょう。

タネまき

発芽適温20~25℃と高いので5月上旬以降にまくようにします。アサガオのタネは硬実種子なので、発芽処理済みのタネ以外は、表皮の一部に傷をつけてまくようにします。直まきか鉢まきし、1cmくらい覆土します。温度が低いとスムーズに発芽しないので、フレームかビニールトンネルを利用します。

6~7.5cmポットに2粒ずつまく

育苗

発芽したら十分日光に当て、苗が徒長しないよう注意します。双葉が出たら生育のよい苗を残すように間引いて育てます。本葉が出始めたら、週に一度液肥を与え丈夫な苗をつくるようにします。

ハイポネックス1000倍液。本葉が出始めたら週に1度液肥を与える。

定植

本葉3~4枚になったら定植します。鉢作りは5.5~6号の大鉢を使うようにします。用土は有機質に富む肥沃な土を使うことが大切です。赤玉土5、堆肥2、腐葉土2、くん炭1の混合土にします。

アサガオは暑さと強い日射しのある場所を好みます。水は表土が乾いてきてから、たっぷり与えます。肥料切れしないよう、月に一度置き肥を与えるようにします。

ポットに根がまわったら、深植えにならないよう注意して定植する。月に1度置き肥を与え、肥料切れさせない。

病害虫

低温多湿の梅雨時に、斑点病が出ることがあるので、初期のうちに殺菌剤をまくようにします。ときにイモムシ(ヤガの幼虫)がつきます。捕殺するか殺虫剤で駆除します。

JADMA

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