タネから広がる園芸ライフ / 園芸のプロが選んだ情報満載

特集

家庭菜園経験者に聞きたい!次に挑戦したい野菜とは?

2017/03/09

食へのこだわりから家庭菜園を楽しむ人が増えています。自分で野菜を育てることで、食べ物を身近に感じることができます。

初心者が楽しく家庭菜園をするには、モチベーション維持のためにも育てやすい野菜を育て、成功体験を積み重ねることが大切ですが、家庭菜園経験者ともなると育てやすさもあれば、食べたい、食べさせたい、新しい野菜に挑戦してみたいなどさまざまな思いを持って家庭菜園をやる方がいるでしょう。

そこで、家庭菜園に慣れ親しんでいる経験者の30~50代既婚女性100名に次に挑戦したいのはどんな野菜かアンケートを取りました。

家庭菜園経験者に質問!次に挑戦したい野菜は何ですか?

■調査地域:全国
■調査対象:【性別】女性 【年齢】30 - 39 40 - 49 50 - 59 【結婚】既婚
■調査期間:2017年03月21日~2017年04月04日
■有効回答数:100サンプル
(サグーワークス調べ)

一番人気はやっぱり果菜類!トマト作りに関心を寄せる人が多かった

アンケートの結果、「トマトなどの果菜類」と答えた人が最も多いことが分かりました。

【アンケート回答】

・ミニトマトを植えたいです。たくさんはいらないけれど、お弁当に1つあればパッと華やかになるからです。(50代/女性/専業主婦)

・トマトは子どもが最近食べるようになってきたので、おいしいトマトを作りたいと思いました。(30代/女性/パート・アルバイト)

・トマトが大好きなので、トマトを育てたいです。以前育てたとき、買ったものとは違って、甘くてとてもおいしかったのでまた育てたい。(50代/女性/パート・アルバイト)

・キュウリはよく育つがトマトがどうしても育たないから再チャレンジしたいです。(30代/女性/個人事業主)

・暖かくなるので夏野菜に挑戦したい。トマトやキュウリ、ナスなどを作ってみたい。(50代/女性/専業主婦)

・ズッキーニを育ててみたいです。ズッキーニが大好きで、よく料理に使いますが結構高いので作ってみたいです。(40代/女性/専業主婦)


果菜類の中では、ミニトマトやトマトの人気が高いようです。お弁当に入れると彩り豊かになるとの声や、子どものために作りたいとの意見がありました。また、失敗したためトマト栽培にリベンジしたいという方も。
キュウリやナスなどは夏野菜の定番ですが、ズッキーニに興味を持っている人がいることも分かりました。好きな野菜やよく料理で使う野菜は、自分で育てると体にも家計にも優しくていいですね。

自分や家族の好みが多かった!好きなときに食べられるメリットも

2番目に人気が高かったのは「ハーブ類」。次いで「レタスなどの葉菜類」「エダマメなどのマメ類」「ダイコンなどの根菜類」の順となりました。

【アンケート回答】

・ハーブティーが好きなので好きなハーブを自分で栽培してみたいです。(50代/女性/無職)

・レタスを育てたいです。使用頻度が高いことと、鮮度もすぐ悪くなるので取れたてを食べられるメリットが理由です。(30代/女性/専業主婦)

・前回ホウレンソウを育てて面白かったのと、うちの子どもがスナップエンドウが大好きなので、次はスナップエンドウを育ててみようと思っています。(30代/女性/正社員)

・ダイコンやニンジンなどの根菜類が好きで、好きなときに食べたいと思ったからです。(30代/女性/専業主婦)

ハーブティーが好き、スナップエンドウが子どもの大好物など、自分や家族の好みが反映された回答が多くありました。そして、取れたてを食べられるや好きなときに食べられるなど家庭菜園ならではのメリットを挙げている方も。
家庭菜園は楽しみながら続けることがポイント。子どもが興味を持つ野菜は作りがいがあるのではないでしょうか。また、過去の成功体験が励みになり、別の種類に挑戦したくなるのかもしれません。

好きな野菜を育てるのが一番!

家庭菜園経験者の意見は参考になりましたか。
子どもに食べさせたい、よく使う野菜を育てて取れたてを食べたいなどさまざまな意見がありましたが、どの意見もその野菜が好きということが根本にありました。
野菜を育てることは時に大変なこともあるかもしれませんが、好きな野菜だからこそ、頑張って育てられるのだと思います。
次の栽培計画を考えるところから、ぜひ家庭菜園を楽しんでいただければと思います。

JADMA

Copyright (C) SAKATA SEED CORPORATION All Rights Reserved.