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昨年の秋、キャベツ「新藍(しんらん)」と「金系201号」のタネを一緒にまき、11月に苗を定植しました。「金系201号」は結球してきたのに、「新藍」はとう立ちして花が咲いてしまいました。何が違うのでしょうか。

「新藍」は一般地では、夏まき(7月中旬~ 8月上旬)で年内11 ~ 12月の収穫に適した品種です。「金系201号」も同じ夏まきで年内収穫はできますが、本来の品種の特徴が出るのは、秋まき(9月下旬~ 10月上旬)して春4~5月に収穫する作型で、みずみずしくやわらかい春キャベツとなります。秋まき春採り用の品種には、「金系201号」のようにとう立ちの遅い性質が必要です。「新藍」は冬越し中にある程度の大苗になると、低温を感じて花芽ができてしまいます。地域と作型によって適した品種を選び、タネまき時期を守るようにしましょう。

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