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ハクサイ「ちよぶき70」は春まきもできると表示されていますが、2月下旬にタネをまいてトンネルがけしたところ、とう立ちしてしまいました。結球させるにはどんなことに気をつければよいのでしょうか。

「ちよぶき70」は病気に強く、とう立ちも遅いので、秋まき、春まきができる作りやすいハクサイです。ただし、苗が小さい時期に寒さに当たるとトウが立ってしまいます。13℃以下の温度下に一定期間置くと、花芽ができるといわれるので、本葉が10枚くらい展開するまでは、15℃以上に保温をしてとう立ちを抑える必要があります。厳寒期にあたる2月のタネまきは、ハウスやトンネルによる被覆の保温だけでは無理です。電熱線などの加温設備を使って温度を維持して育苗します。定植後も昼間の換気に気をつけながら、マルチとビニールトンネルでしっかり保温します。3月下旬頃のタネまきなら加温なしでも育苗できますが、それでも夜間はシートなどを二重がけにして保温します。また、花芽ができた後に、暖かい環境に置くととう立ちします。万一、とう立ちしてしまったら、トウの伸び上がる前に収穫してしまうしかありません。

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