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サツマイモ「関東83号」ほか3種類を植えましたが、収穫したサツマイモのほとんどに月面のクレーターのような凹凸や亀裂が入っていました。昨年も同じ症状が出ましたが、連作の障害でしょうか。

連作で同じ症状が出たとすると、ネコブセンチュウという虫の被害が考えられます。イモの表面に黒い陥没や亀裂状のひび割れができ、細いヒゲ根に小さなこぶがつきます。品種によっても差があり、「べにあずま」や「べにはるか」は比較的ネコブセンチュウに強いといわれます。一度畑にセンチュウが入ってしまうと完全な防除は難しく、畑を替えるか、センチュウ用の薬剤を作付け前にすき込んで、被害を減らすしかありません。コブトリソウやアフリカンマリーゴールドを、前作で栽培してすき込んでおいても抑制効果があります。センチュウ自体が移動することは少ないので、被害作物を畑に残したり、靴に泥をつけたまま移動して被害を拡大させないように注意します。ほかにイモの虫害には、コガネムシの幼虫やハリガネムシ(コメツキムシの幼虫)の食害があります。センチュウ用薬剤でも効果がありますが、センチュウの被害がなければ、適用のある土壌処理殺虫剤を苗の植えつけ時に畝間に施しておきます。

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