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毎年、バラの新芽が出て、蕾がつくと黒くなったり、咲かなかったりすることがあります。寒さの影響でしょうか。また、昨年は5月頃に、頭が黒やオレンジの幼虫に葉の縁をもりもり食べられてしまいました。その時は捕殺しましたが、虫害の予防法も教えてください。

蕾の症状は寒さの影響ではなく、おそらくバラゾウムシの害でしょう。バラの新梢(新しく伸びた枝)の先端や蕾の近くの茎を食害する害虫です。バラの蕾の付け根に針でついたような傷が数個できている場合は卵を産みつけられているので、その下から蕾を切り取るしかありません。また、5月頃に葉を食べた害虫は、チュウレンジハバチの幼虫と思われます。
これらの虫害におすすめの登録農薬は「ベニカXファインスプレー」や「ベニカR乳剤」です。ただし、成虫には羽があり、すぐ逃げしまうので退治がしにくい害虫です。「ベニカR乳剤」には1~2週間の持続性があるので、早めに予防として薬剤散布しておくとよいでしょう。

※上記で紹介している薬剤は、回答時に適用があるものです。薬剤を使用する場合は、薬剤メーカーのホームページなどで適用をご確認のうえ散布する植物に登録のあるものを使用してください。

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