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タマネギ「ラッキー」が大きくなってきましたが、最近になって葉先が白くなって、葉の中央にも黄褐色の斑点が出て、ねじれた感じになってきました。広がってくるようですが何の病気でしょうか。

4月以降、気温が上がって、雨も多くなってくると、さまざまな病気が発生しやすくなります。春になってよく発生する病気は、べと病や黒斑病、たまねぎ腐敗病、さび病、たまねぎ白色疫病などがあります。ひどくなると、球の肥大もわるくなり、そのまま枯れてしまったり、収穫できたとしても、貯蔵中の腐りの原因になってしまうこともあります。曇雨天が続くようなら、早めに予防の対策を立てておきましょう。
いずれの病気も雨上がりの湿度の高い時に発生し、症状も似ているので、病名の判定はしにくいです。畑の水はけをよくするとともに、発病のひどい株があったら抜き捨てるか、病気が広がらないうちに、早めに薬剤散布をして症状の悪化を防ぐようにします。
薬剤は、タマネギに適用があることを確認をして使用しますが、予防としては汎用性のある「ダコニール1000」、「ジマンダイセン」、「ゼットボルドー」などを交互に散布するとよいでしょう。

※上記で紹介している薬剤は、回答時に適用があるものです。薬剤を使用する場合は、薬剤メーカーのホームページなどで適用をご確認のうえ散布する植物に登録のあるものを使用してください。

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