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鉢植えにしているオリエンタルユリ「カサブランカ」が2年目になると生育がよくありません。ご近所の庭のユリは植えっぱなしでも元気に見えます。どうしてでしょうか。

「カサブランカ」などの大輪のユリは、花後にお礼肥を施し、球根を肥大させることが必要です。そして、晩秋に葉が枯れたら茎を取り、球根を植えなおします。植えなおす時は新しい用土にします。夏の生育中に、鉢の中の用土に根から出た老廃物が溜まるからです。
庭に植えた時は、その老廃物が拡散して溜まりにくいのです。それでご近所の植えっぱなしのユリはよく咲いているのでしょう。鉢の用土は体積比で赤玉土7割、腐葉土3割に緩効性化成肥料(「マグアンプK」など)を少々混ぜた程度で用います。新しい用土が肥料成分も入った培養土であれば、元肥は入れないで十分です。

なお、鉢植えのメリットは、季節毎に置く場所を変えられることです。春は日に当てますが、初夏は半日陰がよく、そこで咲かせます。夏は暑いので木漏れ日程度の日陰になる所がよいです。残暑が去った秋になったら、再度、日に当ててやりましょう。

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