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ミニメロン「ころたん」にウリハムシがたくさん飛んでくるようになりました。効果的な防除法はありますか。ほかに、これから気をつけなければいけない病気はあるでしょうか。

ウリハムシはオレンジ色の硬い羽をもった、体長7、8mmの甲虫で、見ればすぐわかります。葉をかじって穴だらけにしますが、もっと恐いのは、株元の土中に卵を産みつけ、かえった幼虫が「ころたん」の根に食い入って、突然に枯らしてしまうことです。幼虫の被害を受ける前に、成虫をしっかり防除しておくことが大切です。
農薬は「マラソン乳剤」などの適用薬剤がありますが、農薬を散布し始めると飛んで逃げてしまい、なかなか効果が上がりません。あとは、手で捕まえて潰すのが一番確実です。早朝の涼しい時は、ムシの動きが鈍いので、思ったより簡単に捕まえられます。

これからの季節に気をつける病気としては、ウイルスによるモザイク病があります。この病気は防除対策がないので、発生すると致命的になってしまいます。アブラムシやアザミウマが媒介するといわれますが、移植の時の植え傷みや、乾燥などのストレスがかかると、より発生しやすくなるので、虫害を防ぐとともに、苗がしっかり根づくまでは極端に乾燥させたり、風や雨で弱らせないよう、ホットキャップをかけるなどして保護します。


※上記で紹介している薬剤は、回答時に適用があるものです。薬剤を使用する場合は、薬剤メーカーのホームページなどで適用をご確認のうえ散布する植物に登録のあるものを使用してください。

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