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秋咲きのキクが咲き終わりました。株元には新しい芽が出始めています。来年もよい花を咲かせるには、冬はどのようにしたらよいのでしょうか。

花が終わると地上部の茎葉は冬の間に枯れますが、その前に地中の根株から新芽が伸びてきます。この芽を冬至芽といいます。来年もよい花を咲かせるためには、冬至芽分けが最もよい方法です。掘り上げた親株から、よい冬至芽を選んで地下茎を6~8cmつけて切り離し、品種ごとに新しい培養土で鉢上げします。鉢上げした苗は厳冬期に根が凍らない場所で管理し、水は鉢中が完全に乾かない程度に時々与えます。春になって茎が伸びてきたら挿し芽をして、発根苗を定植します。

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