タネから広がる園芸ライフ / 園芸のプロが選んだ情報満載

concierge 園芸相談Q&A

アサガオの「浜シリーズ」「暁シリーズ」を育てています。夕暮れはらせん状のはずの蕾が、今年は夕方から花弁が見えている蕾がほとんどです。朝方咲いた状態を見ると、花弁が切れていたり、ヨレヨレになっていたりと、きれいに咲く花が少ないです。この原因を教えてください。なお、鉢土は去年と同じく赤玉土を主体に鹿沼土と腐葉土です。元肥に発酵牛ふんと化成肥料、有機質肥料を少し配合し、追肥は週に1回、500倍の液肥を与えています。

その症状は肥料過多、特にチッ素過多による生理障害と思われます。アサガオは肥料が多すぎても、よい花が咲きません。当面、水だけの管理を行い、9月以降、下葉が少し黄色くなってきたら、10日に1回程度、1000倍の液肥(500倍では濃すぎます)を与えてようすをみてください。
なお、定植時にさかのぼりますが、発酵牛ふんよりも植物性の完熟堆肥がよいです。化成肥料と有機質肥料では、どちらか一方を施します。N:P:Kが5:5:5、または8:8:8程度のバランスのとれた肥料を使います。
追肥の液肥は、花が咲き始めたら10日に1回程度、1000倍希釈液を使います。追肥量ですが、雨が降っていない曇り空でも植物の光合成作用が少なくなるため、肥料が土中に残留することになります。毎年同じ量を施しても、その年の気候状態で残留量が変わってきます。元肥を入れたら、葉の状態などを見ながら追肥をするとよいでしょう。

新着Q&A

園芸相談Q&Aに質問を送る

お急ぎの場合はお電話でお問い合わせください。
また、お問い合わせフォームからご質問いただいた場合でも、正確を期すためにお電話で回答させていただくことがございます。

お客様園芸相談窓口

045-949-8145 045-949-8145※番号はお間違えのないようにお願いいたします
● お電話によるお問い合わせ、ご連絡の受付は、平日午前9時より午後5時まで。(土・日・祝日と弊社休業日、年末年始を除く)

JADMA

Copyright (C) SAKATA SEED CORPORATION All Rights Reserved.