タネから広がる園芸ライフ / 園芸のプロが選んだ情報満載

concierge 園芸相談Q&A

ハクサイを毎年作っていますが、ここ2年ほど根こぶ病が出てしまいます。対策を教えてください。

根こぶ病は土壌伝染性の病気で、ハクサイのほかにツケナ類やキャベツ類などのアブラナ科の野菜に発生します。名前のとおり、根に大小のこぶができてしまい、正常な生育ができなくなります。一度罹病すると、病原菌は長年にわたって畑に残ってしまいます。連作することでさらに病菌の密度が増し、被害が重くなります。
対策として、まず連作を避けることですが、最近は根こぶ病の耐病性品種が出ているので、これを選んで作れば被害が避けられます。ハクサイでは「ちよぶき70 」や「ちよぶき85」が耐病性品種です。品種名などに(CR)とついているものが、根こぶ病耐病性になります。耐病性品種が使えず、連作になってしまう場合は、タネまき前や定植前に、登録薬剤(※)を畑全面に散布してよく混和しておく必要があります。


※上記で紹介している薬剤は、回答時に適用があるものです。薬剤を使用する場合は、薬剤メーカーのホームページなどで適用をご確認のうえ散布する植物に登録のあるものを使用してください。

新着Q&A

園芸相談Q&Aに質問を送る

お急ぎの場合はお電話でお問い合わせください。
また、お問い合わせフォームからご質問いただいた場合でも、正確を期すためにお電話で回答させていただくことがございます。

お客様園芸相談窓口

045-949-8145 045-949-8145※番号はお間違えのないようにお願いいたします
● お電話によるお問い合わせ、ご連絡の受付は、平日午前9時より午後5時まで。(土・日・祝日と弊社休業日、年末年始を除く)

JADMA

Copyright (C) SAKATA SEED CORPORATION All Rights Reserved.