タネから広がる園芸ライフ / 園芸のプロが選んだ情報満載

concierge 園芸相談Q&A

ハクサイ「ちよぶき85」のタネを9月10日にまきました。外葉は立派にできているのですが、結球してきません。肥料が少なかったのでしょうか。

しっかり結球したハクサイを作るには、外葉も含め80~100枚の葉が必要です。大玉の晩生種ほどたくさんの枚数が必要になります。葉の枚数が足りないと、結球しないか、結球してもブカブカのしまりのわるいハクサイになってしまいます。
タネまきから30日ほどたつと、どんどん葉の枚数が増えてきますが、温暖地では10月中~下旬頃になると、秋の低温を感じて花芽の分化が行われ、結球葉の枚数増加は止まります。花芽が分化するまでの間に、結球に必要な葉枚数を確保しなければなりません。まず大切なのは、タネまき時期をはずさないことです。早すぎても暑さでさまざまな障害が発生しやすく、遅いと葉の分化する期間が足りなくなります。意外とタネまきの適期は短いものです。
また、ハクサイは乾燥には比較的強いのですが、秋の長雨などで土壌水分が過剰になると、結球葉の分化が遅れ、結球不良になりがちです。水はけ、通気性のよい土作りをして、最初の30日でしっかりした外葉を大きく張らせることが大切です。

新着Q&A

園芸相談Q&Aに質問を送る

お急ぎの場合はお電話でお問い合わせください。
また、お問い合わせフォームからご質問いただいた場合でも、正確を期すためにお電話で回答させていただくことがございます。

お客様園芸相談窓口

045-949-8145 045-949-8145※番号はお間違えのないようにお願いいたします
● お電話によるお問い合わせ、ご連絡の受付は、平日午前9時より午後5時まで。(土・日・祝日と弊社休業日、年末年始を除く)

JADMA

Copyright (C) SAKATA SEED CORPORATION All Rights Reserved.