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カボチャ「雪化粧」を収穫しました。切ったらタネが発芽していて、食べると苦みがあり、おいしくありませんでした。どうしたのでしょうか。

果実内でタネが発芽してしまうのは、高温障害の一種です。株が弱った時に果実内の温度が異常に高くなると、果実内で発酵が起こります。そうなると、通常はタネのまわりを覆っている発芽抑制物質が壊されて、果実の中で発芽してしまうことがあります。カボチャは、着果後40~ 45日でデンプンが蓄積され、収穫できます。収穫が遅れても果肉がやわらかくなる程度で、急に食味が落ちることはありません。しかし、うどんこ病や乾燥、天候の変化などで葉が枯れあがって草勢が弱ると、収穫が遅れることによって果実の養分がつるの方にとられてしまう逆流現象が起こることがあります。その場合は、果肉の成分が変質して味がわるくなります。葉が枯れあがってしまったら、果実にワラなどをかけて日除けするか、少し早めに収穫して日陰の涼しい場所に置き、追熟を図るようにします。

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