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今年の冬にはスモモの病害虫防除のため、石灰硫黄合剤を散布するつもりです。注意することは何でしょうか。

石灰硫黄合剤は病菌が枝について冬越しする病気や、カイガラムシ、ハダニ類などの害虫防除に効果があります。落葉休眠期に散布をすると薬害が出にくいため、落葉果樹類に広く使われる農薬です。品ぞろえのよい園芸店やホームセンターなどで入手することができます。
一般には7~10倍溶液を散布しますが、スモモのふくろみ病には140倍溶液で効果があります。適用作物や効果のある病害虫、使用濃度などについては、容器に貼付の説明をご確認ください。強アルカリ性の溶液なので肌に付着しないよう、手袋や保護服を着用して散布してください。
溶液はなるべく早く使い終わるようにして、噴霧器は使用後、速やかに水洗いをします。銅製剤や有機リン剤など、混用してはいけない農薬があるので、噴霧器に薬剤が付着して残らないようにします。


※上記で紹介している薬剤は、回答時に適用があるものです。薬剤を使用する場合は、薬剤メーカーのホームページなどで適用をご確認のうえ散布する植物に登録のあるものを使用してください。

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