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トマト「ルネッサンス」は受粉しなくても着果するそうですが、「麗夏」などは受粉が必要でしょうか。

「ルネッサンス」は単為結果性(たんいけっかせい)といって、受粉しなくても自然に着果する特殊な性質をもっています。このため、冬や春の気温の低い時期や真夏の暑い時期に、花粉の活性がわるく受粉できない時でも、授粉作業やホルモン剤処理が必要なく自然着果します。一方で、「麗夏」など、ほとんどのトマトは着果に受粉が必要です。トマトの花粉は15℃以上になると、風などで花が揺れながら、自然に花粉が散って受粉します。春まきの露地栽培では、気温が上がってからの定植になるので、通常は自家受粉で自然に着果します。人工授粉をするなら筆でつけるのではなく、花梗(かこう)を軽くはじくなど、振動を与えて花粉を散らすようにします。1段花の咲き始めはまだ寒いことがありますが、気温が低いときは最初だけホルモン剤の処理も有効です。

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