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タマネギ「泉州中高黄(せんしゅうちゅうこうき)」が順調に大きくなったのですが、半分以上が2つに割れてしまいました。どうしたのでしょうか。

タネまきが早かったり、苗が育ちすぎたりすると、タマネギの球の肥大が進み分球が起こりやすくなります。球の形はそのままで内部で2つに分かれる球内分球の状態から、球の肥大期に、肥料が遅く効きすぎたり、気温があまり上がらない状態が続いたりすると、2次成長を起こして、いわゆる青立ちになり、裂球して変形球になってしまいます。苗が育ちすぎた時には、同じような原因でトウ立ちも起こりますが、トウ立ちは苗の育ち具合と、低温に遭遇するタイミングや栄養状態が関係して起こるものと思われます。いずれも、早まき、早植えして苗が太くなりすぎることが原因で起こる障害です。中晩生種なら、苗の太さが6 ~ 8mmで、年内にしっかり根づくことができるくらいの時期に植えつけます。温暖地では、タネまきが9月中下旬、苗の定植は11月中~下旬頃が標準になります。肥料のやりすぎにも気をつけましょう。

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