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ネギのタネを3月にまき、苗が15cmほどに育ってきました。最近になって、葉に白いすじ状のカスリ模様が入って成長が止まり、葉先から枯れてきます。何の病気でしょうか。

病気ではなく、スリップスとも呼ばれるアザミウマの種類による食害にあったものです。春になって気温が上がる5、6月に、晴天が続くと一挙に増えて被害が多くなります。1mmあまりの細身のムシで、目を凝らすとやっと見える程度なので、気がつかないうちに被害が進んでしまいます。
成虫、幼虫とも葉に留まって葉の汁を吸い、被害のあとが白くかすり状に色が抜けてきます。被害が激しいと苗床の細い苗や、定植直後の弱った苗は枯れてしまうことがあります。被害の軽いうちの防除が大切で、あらかじめ土壌処理用の殺虫剤を株元に混ぜておき、白く細かい斑点が見え出したら早めに適用薬剤(※)を散布します。
防虫ネットや光反射フィルムも効果があります。ほかに、この時期にはネギコガ、アブラムシ、ネギハモグリバエなどの被害も多くなるのであわせて注意しましょう。


※上記で紹介している薬剤は、回答時に適用があるものです。薬剤を使用する場合は、薬剤メーカーのホームページなどで適用をご確認のうえ散布する植物に登録のあるものを使用してください。

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