タネから広がる園芸ライフ / 園芸のプロが選んだ情報満載

concierge 園芸相談Q&A

ホウレンソウ「ソロモン」のトウ(花芽)が出てきました。6月9日にタネをまき、肥料は鶏ふん、牛ふん、有機質配合肥料を使っています。原因と対策を教えてください。

品種によって異なりますが、ホウレンソウはある程度の低温にあい、その後、日の出から日の入りまで(昼の長さ)が12時間以上の時期になるとトウが立つ(抽だい)性質をもっています。「ソロモン」は秋冬採りのホウレンソウなので、夏の昼の長さで簡単に抽だいしてしまいます。春まきの場合は3月上旬までとして、トンネルなどで保温をしてすんなりと大きくする必要があります。寒さで生育が遅れると収穫前に抽だいしてしまいます。肥料の種類ややり方は関係なく、春まきをする場合は日長に鈍感な晩抽系品種を選んで作るようにしましょう。品種としては「アクティブ」や「サンライト」、「ブライトン」などが晩抽系になります。ただ、ホウレンソウは生育適温が15~20℃で暑さにはとても弱く、6月以降8月上旬までは、冷涼地以外での栽培は避けたほうが安全です。特に露地栽培は難しいです。

新着Q&A

園芸相談Q&Aに質問を送る

お急ぎの場合はお電話でお問い合わせください。
また、お問い合わせフォームからご質問いただいた場合でも、正確を期すためにお電話で回答させていただくことがございます。

お客様園芸相談窓口

045-949-8145 045-949-8145※番号はお間違えのないようにお願いいたします
● お電話によるお問い合わせ、ご連絡の受付は、平日午前9時より午後5時まで。(土・日・祝日と弊社休業日、年末年始を除く)

JADMA

Copyright (C) SAKATA SEED CORPORATION All Rights Reserved.