タネから広がる園芸ライフ / 園芸のプロが選んだ情報満載

concierge 園芸相談Q&A

インゲン「王湖(おうこ)」のタネ袋には、温暖地でのタネまき適期が4~5月と8月の2回に分かれています。なぜ6~7月はまけないのでしょうか。

インゲンの生育適温は20℃前後で、比較的涼しい気候を好む作物です。30℃を超えるようになると落花が多くなり、莢がついても曲がり莢や短い奇形莢が出てしまいます。本葉1枚が開いた頃に10節前後までの花芽が分化するといわれ、開花は深夜から始まり、16~25℃で夜のうちに受精して莢がつきます。このような条件から、開花時期が高温期にかかる5月末以降7月いっぱいのタネまきは、高温による花つき不良や奇形莢が増える危険があるため、タネまき時期からはずされています。8月はまだ暑いのですが、開花時期には涼しくなってきますので、またタネまきができるようになります。「王湖」はつるありインゲンの極早生種で、地際から続いて莢がついてくるので、収穫期間が限られる8月の遅まきにも適した品種です。

新着Q&A

園芸相談Q&Aに質問を送る

お急ぎの場合はお電話でお問い合わせください。
また、お問い合わせフォームからご質問いただいた場合でも、正確を期すためにお電話で回答させていただくことがございます。

お客様相談室

TEL 0570-00-8716ハナイロ(ナビダイヤル)
TEL 0570-00-8716ハナイロ(ナビダイヤル) ※番号はお間違えのないようにお願いいたします。
【受付時間】9:00~12:00、13:00~16:00
土・日・祝日、年末年始、当社休業日を除く

※音声ガイダンスにしたがって、2番を選択してください。
※受付時間は、諸事情により予告なく変更する場合があります。
※お電話によるご注文はお受けしておりません。

JADMA

Copyright (C) SAKATA SEED CORPORATION All Rights Reserved.