タネから広がる園芸ライフ / 園芸のプロが選んだ情報満載

concierge 園芸相談Q&A

空き地があり、そこを花で埋めたいと思います。昨年はハナナと紫ハナナのタネをまきましたが、発芽の有無がありました。タネまき後の土かけは控えめで、日当たりのよい場所です。また、レンゲをまく場合はばらまきして、放っておいてよいのでしょうか。

その空き地は、日頃、耕されていない場所でしょうか。発芽には20~25℃の発芽適温確保と水やりが大切です。ハナナと紫ハナナの場合、覆土は約5mmが標準ですが、覆土1cmでもよく、発芽までは十分な水やりが大切です。
空き地でもできるだけ早く根が出るよう、腐葉土などと粒状の化成肥料を入れて、よく混ぜ合わせます。さらに土を高く盛り上げ、ならし、タネをまき、薄く土をかけ、さらに少し押さえ、タネと土が密着するようにしてください。耕されていない場所では、このタネと土との密着が大事な作業です。
また、レンゲの発芽適温は20℃で、ハナナ類より低めです。タネまきを2週間遅らせてもよいでしょう。そして、タネまき量の80%をまき、20%は追いまき用に保存します。土地が粗いだと発芽むらができるので、その修正用にします。タネをばらまきしたら、薄く覆土をするか、レーキで2~3回ならし、板などを使用して鎮圧してタネと土を密着させます。
どちらもタネまき後に水やりをしますが、目の細かいハス口を使用し、タネが流れないように水圧を調整します。強い水圧で水をやるとタネが流れて、片寄ることもあるので注意します。

新着Q&A

園芸相談Q&Aに質問を送る

お急ぎの場合はお電話でお問い合わせください。
また、お問い合わせフォームからご質問いただいた場合でも、正確を期すためにお電話で回答させていただくことがございます。

お客様園芸相談窓口

045-949-8145 045-949-8145※番号はお間違えのないようにお願いいたします
● お電話によるお問い合わせ、ご連絡の受付は、平日午前9時より午後5時まで。(土・日・祝日と弊社休業日、年末年始を除く)

JADMA

Copyright (C) SAKATA SEED CORPORATION All Rights Reserved.