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ニンニク「ニューホワイト6片」をこれから植え付けます。温暖地で大きなニンニクを作るには、どんなことに気を付ければよいでしょうか。

「ニューホワイト6片」は寒地系ニンニクです。温暖地での栽培は、ニンニクの球が太る時期に高温で多湿の条件になるため、病害虫の発生が多くなって、球が十分肥大できずに終わってしまうことが多くあります。病害虫の発生を抑えるため、早めの薬剤による予防も必要ですが、植え付けの時期や畑の土作りにも注意が必要です。
植え付けは、早過ぎてもウイルス病が発生しやすくなり、遅いと年内に十分根が張れずに球が太れません。温暖地では9月下旬~10月上旬ごろが適当で、遅くとも10月中旬までには植え付けた方が良いでしょう。
寒さの来る前に根をしっかり張らせることが大切で、土作りとして苦土石灰を1平方メートル当たり100g、十分完熟した堆肥2~3kgを全体によく混ぜ込んで深く耕しておきます。
肥料は、長く効く有機系の配合肥料か緩効性化成肥料を、元肥を中心に150g程度施すようにします。チッ素肥料が多過ぎても病気の発生が多くなります。
ニンニクに発生しやすい病気としては、さび病や葉枯病、春腐(はるぐされ)病があります。それぞれに登録のある薬剤で3~4月を中心に早めに予防することが大切です。

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