タネから広がる園芸ライフ / 園芸のプロが選んだ情報満載

concierge 園芸相談Q&A

タマネギ「ラッキー」を植えています。これからの肥料の効かせ方を教えてください。

「ラッキー」は貯蔵性に優れた晩生品種です。元肥主体の栽培で遅くまで多肥にならないようにすることが基本ですが、1~2月に肥料切れさせると球の肥大が悪いだけでなく、花芽ができやすくなって、育ちすぎた苗を植えた訳でもないのに、トウ立ちしてしまう危険もあります。

通常12月下旬に第1回の追肥をしますが、まだ施していないなら1月上旬に1平方メートル当たりN-P-K=8-8-8の化成肥料を40g程度、さらに2月上旬と3月上旬に同量の追肥を与えます。3月上旬の追肥を止め肥といって最後の追肥とします。1~2月の追肥でしっかり根を張らせ、球を太らせるための養分をため込むのに必要な葉枚数を確保させ、3月の追肥で球の肥大を進めます。

追肥が遅かったり、量が多すぎると、栄養成長が途切れず、球の肥大期に病気の発生が多くなり、貯蔵性が悪くなってしまうので注意します。1~2月は寒さも厳しく、乾燥したり、霜に当たって苗が浮き上がってしまい、せっかく与えた肥料が効かない場合もあります。浮いた苗は植え直すほか、乾燥するようなら水やりもした方がよいでしょう。

新着Q&A

園芸相談Q&Aに質問を送る

お急ぎの場合はお電話でお問い合わせください。
また、お問い合わせフォームからご質問いただいた場合でも、正確を期すためにお電話で回答させていただくことがございます。

お客様園芸相談窓口

045-949-8145 045-949-8145※番号はお間違えのないようにお願いいたします
● お電話によるお問い合わせ、ご連絡の受付は、平日午前9時より午後5時まで。(土・日・祝日と弊社休業日、年末年始を除く)

JADMA

Copyright (C) SAKATA SEED CORPORATION All Rights Reserved.