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プルーンを庭植えするとき、2年目と3年目の苗木を株間2mで植え付けてしまいました。成長して枝の重なりがひどいです。植え替え(移植)を考えていますが時期はいつがいいですか。

落葉果樹は落葉後の休眠期の植え替えがよく、今月中が適期です。とはいえ、寒さの厳しい地域や、積雪のあるところでは、寒さの和らぐ時期や雪解けを待ってから行ってください。株間は5m以上取ります。

植え付けて3年以上たった木は、植え替えによる傷みを少なくするため、1年前の休眠期に根回しを行って、細かい根を十分に出してから行うとよいです。今からですと今年根回しをして、来年植え替えとなります。

根回しの手順は幹の直径の2~3倍を半径として、木の周りに円形の溝を掘ります。溝の幅は10cm、深さは30~40cmぐらいが適当です。このとき、溝の広がりに合わせて根も一緒に切り詰めますが、太い根を3~4本残します。溝の中に草木灰や落ち葉、バーク堆肥などを入れて埋め戻し、移植の時期までそのままにしておきます。地上部は切り詰めた根に合わせて、枝葉を間引いたり、切り詰めて、根とのバランスを取ります。

翌年、植え替えるときは日当たりと水はけ、風通しのよい場所に、根の広がりよりやや広めに植え穴を掘ります。あらかじめ堆肥やリン酸肥料、苦土石灰などを少量施して、土とよく混ぜ合わせておくと生育がよくなります。元肥として緩効性肥料か、有機質肥料などを適量施します。

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