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キュウリ「フリーダム」をタネから育てています。ポットにタネをまいて育苗器で保温したのですが、発芽して子葉が開いたら一晩で5cmも伸びてしまいました。徒長しないしっかりした苗を作るには何に気を付けたらよいでしょうか。

キュウリのタネは15℃から発芽しますが、スムーズに発芽させるには25~30℃の温度が必要です。25℃以上に保てれば4、5日で発芽してきます。そのままにしておくと、すぐ伸び上がって徒長してしまうので、温度と水分の調節をしてやります。
徒長する原因は高温と水分過多、光線の不足です。小型の育苗器は温度の確保はしやすいのですが、プラスチックのカバーなので過湿になりやすく、屋内で管理するために光も不十分になりがちです。発芽を始めて土が持ち上がってきたら、昼間はできるだけ明るい場所に置くようにして、徐々に換気をして温度を2、3℃下げて、鉢土の水分を抑えるようにします。
タネまき後はたっぷり水をやりますが、水が多すぎてもタネが窒息して発芽しない場合があるので、タネまき用土がピートモスなどを含んでいて水もちがよすぎる場合は、細かくふるった腐葉土や赤玉土の小粒を2割ほど混ぜ込んでおくと過湿になりにくくなります。

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