タネから広がる園芸ライフ / 園芸のプロが選んだ情報満載

concierge 園芸相談Q&A

キクの挿し芽のポイントが知りたいです。いつも失敗ばかりで困っています。

挿し芽用の挿し床作りは山砂、川砂、鹿沼土、バーミキュライト、パーライトなど数種類の用土を混合し、適当な浅い箱に入れます。挿し芽をする前に、挿し床の用土が均一に湿るよう数回に分けて水を与え、挿し床の用土を落ち着かせます。
摘芯した苗から、数本発生しているわき芽を挿し床に挿して、新しい苗を作ります。本葉5~6枚以上付いた健全なわき芽を7~8cmの長さに切り取ります。茎が硬いと発根が悪いので、多少短くなっても茎をカミソリで切って、軟らかく感じたところを挿し穂にします。親株にあらかじめ肥料が効いていると茎は軟らかく、自身の成長ホルモンもあり、発根しやすいです。挿し穂を取る10日ほど前に軽く液肥を与えてもよいでしょう。先端の成長点と展開した本葉2~3枚を残し、他の本葉は切り落として挿し穂を作ります。
手順は、1、できた挿し穂に2~3時間くらい水を吸わせます。2、準備ができた挿し床に、穴を開け、そのまま挿し芽をします。3、挿し芽後は、半日陰の場所や新聞紙を掛けるなどして乾燥しないように管理し、だんだんと日に慣らしていきます。また、挿し穂の茎が倒れてしまう場合は、衰弱してしまい発根しにくくなるので、水やりなどの管理には注意が必要です。

新着Q&A

園芸相談Q&Aに質問を送る

お急ぎの場合はお電話でお問い合わせください。
また、お問い合わせフォームからご質問いただいた場合でも、正確を期すためにお電話で回答させていただくことがございます。

お客様園芸相談窓口

045-949-8145 045-949-8145※番号はお間違えのないようにお願いいたします
● お電話によるお問い合わせ、ご連絡の受付は、平日午前9時より午後5時まで。(土・日・祝日と弊社休業日、年末年始を除く)

JADMA

Copyright (C) SAKATA SEED CORPORATION All Rights Reserved.