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パクチーをプランターで作ってみようと思います。タネまきはいつごろでしょうか。注意することはありますか。

「パクチー」はタイ料理に使われるときの名前で、一般には英名の「コリアンダー」や中華料理での名前「シャンツァイ(香菜)」とも呼ばれるセリ科の香辛野菜です。独特の強い香りがあり、日本ではあまり普及していませんでしたが、最近のエスニック料理ブームから急に注目を集めるようになりました。
栽培は難しくはなく、春~秋の気候のよい時期を選べば比較的簡単に栽培できます。丸いタネは果実にあたり、中に2粒のタネが入っています。そのまままいてもよいのですが、殻をつぶして水に数時間つけてからまくと発芽しやすくなります。タネの発芽適温は20℃前後、生育適温は18~25℃で、10℃以下の低温や30℃以上の高温では生育が悪くなります。タネまきは春~秋まで通してできますが、真夏は避けて4~5月と8月下旬~9月中旬にタネをまくと作りやすくなります。
65cmのプランターでは条間15cmで2列にスジまきし、発芽後は間引きながら最終10~15cmの株間で8~10本立てとします。間引きが終わったところで化成肥料を15gほど追肥して、土の表面が乾いたらたっぷり水やりをするようにします。葉を順に摘み取りながら収穫、または30cmほど伸ばしたら株ごと抜き取って利用します。病害虫も少なく、アブラムシに気を付ける程度でよいでしょう。

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