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ラッカセイを初めて栽培しました。もうすぐ収穫ですが、どのようにして食べたらよいのか分かりません。教えてください。

ラッカセイは、海外では主に食用油の原料であり、工芸作物(※1)として扱われます。日本では野菜と同じように食用の園芸作物(※2)として扱われることが多いです。ラッカセイはピーナツバターに加工されたり、みそやせんべいに入れても食べられています。

家庭での簡単な調理法は炒りラッカセイとゆでラッカセイです。炒りラッカセイは、茎葉が少し黄化したころ抜き取って、株ごと畑で数日乾かします。株から莢を切り離し、よく水洗いし、さらに2~3日乾かして貯蔵します。殻付きで炒る方法と、マメを取り出して薄皮の付いたものを炒る方法があります。どちらもフライパンで焦げないように弱火~中火で炒ります。電子レンジで調理することもできます。

ゆでラッカセイは採りたてのマメでしかできない、家庭菜園の醍醐味(だいごみ)です。完熟を迎える収穫期の半月ぐらい前に、莢がおおむね肥大したものを使用します。2パーセントの塩を加え、水から30~40分ゆでてそのまま冷まします。莢を割り、薄皮が付いたままいただきます。


※1 工芸作物:収穫後、いろいろ加工して使う作物。例えば、油を取るナタネやオリーブ、繊維を取るワタやアサなどがある
※2 食用の園芸作物:野菜類と果樹類があり、食用として栽培される作物

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