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ミズナとキョウナの違いは、葉が細いか広いかでしょうか。ミズナをキョウナのように大株にできますか。

ミズナ(水菜)、キョウナ(京菜)、センボンナ(千本菜)、センスジナ(千筋菜)、イトナ(糸菜)、ヒイラギナ(柊菜)、ミズハクサイ(水白菜)は呼び名が違うだけで、みな同じ野菜です。呼び名の違いで混乱しないように、生物に付けられた世界共通の名前として学名があります。ミズナもキョウナもBrassica rapa var. laciniifoliaですが、Brassica campestris var. japonicaというシノニム(同物異名)もあるのでとてもややこしいです。japonicaとあるように原産地は日本です。変種に葉の切れ込みのないミブナBrassica rapa var. laciniifolia subvar. oblanceolataがあります。欧米でもMizuna、Kyonaと呼ばれ、葉形の面白さや食感からベビーリーフサラダには欠かせない野菜です。細葉種(「千筋京菜」など)と広葉種(「磯子京菜」など)があります。野菜の多くが八百屋で売られていたころは、ハクサイが1月に終わると、2~3月には大株のキョウナが並びました。大株にするには株間を広く取り、水と肥料を切らさずに育てます。とう立ちが早くなる春まき栽培では小株のうちに早めに収穫したほうがよいでしょう。

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