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パンジー「虹色スミレ ミックス」のタネ2袋を9月4日にピートバンにまいて芽が出ました。10月1日に本葉3枚で移植したら、新しい土に根づかない様子で葉色が悪くなって枯れてしまい、今は4本しか残っていません。移植後、育苗途中で液肥を与え、日当たりのよい場所に置いていたのですがどうしてでしょうか。

発芽後、移植するころに葉色が悪くなっていませんでしたか。お聞きしたところやはり葉色がおかしかったようですね。それは栄養失調です。今年は8月中旬から気温が下がり、9月は平年並みです。暑さのせいではないでしょう。栄養失調になると、体力が落ちてかえって肥料が使えなくなります。その場合はアミノ酸入りの肥料「ネイチャーエイド 有機の液肥」などを1000倍に希釈して与えます。アミノ酸を吸収すると生理代謝が復活して、成長のためのさまざまな活動ができるようになり、一般的な肥料も使えるようになります。

ピートバンは発芽には適していますが、最初に入っている肥料は本葉1枚半ごろまでしか持ちません。来年は育苗途中で薄めの液肥(規定で希釈倍率1000倍のものは2000倍ぐらいに薄める)で追肥を数回してください。元気な移植苗になるでしょう。

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