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パンジー、ビオラ苗の花が咲いている株を買ったら、最初はよく咲いていましたが、このところ咲かず、寂しくなっています。性質によるものか、寒さによるものか、肥料不足なのでしょうか。肥料は月に1回はパラパラと粒状の肥料を与えています。庭植え、鉢植えも同様の管理です。

ご指摘の要因全部が考えられます。本来、パンジーやビオラは、春咲きの血を引く植物です。一度休むと、開花のピークの3月まで咲きにくくなる品種もあります。冬至に向かう短日に反応して、開花を休むものもあります。冬にも咲きやすいものには「オトノ」、「プロント」、「パシオ」、「よく咲くスミレ」などサカタ育成の品種にありますが、苗売り場では、その品種の判別が難しいでしょう。

肥料は緩効性肥料のほか、花付きをよくするリン酸、カリの比率の高い液肥を暖かい日に与えてください。緩やかな気温の下降には耐えますが、急激に気温が下がったり、土が凍ったり、強い霜が降りると生存ギリギリの状態になるので、体力を温存するため、花が休んでしまった可能性もあります。アミノ酸液肥の「ネイチャーエイド」も体力回復によいでしょう。


また、鉢が根のボリュームに対して大きすぎると、土が多い状態で冷え、成長を休みたがります。鉢やプランター栽培なら、日当たりのよい軒下等に置くとよいでしょう。なお、12月の冬至が過ぎ、徐々に昼が長くなってくると冬にも咲く品種であれば、体力が回復したら2月ごろから蕾が見えてきます。

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