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春に「球根ベゴニア フォーチュン ミックス」のタネを取り寄せ、6月初旬にまいたのですが、3株しか芽が出ず、夏を越しても蕾が付かず、今に至っています。廊下の日が当たるところに置いています。肥料は暖効性の置肥と市販の液肥です。このままにしていても咲くでしょうか。大きさは育って大きくなって、本葉5枚以上です。

今は明るい室内で管理しておられますね。それだけの大きさの株なら日が長くなる春から花が咲きます。ベゴニア類のタネの発芽は難しいです。コーティングしてありますが、タネが極めて小さく、貯蔵栄養分を持っていません。そして一般的なタネとして未完成なのです。タネは自分で光合成して養分を作り、成長します。タネの中に発芽する胚が仕上がると芽を出してきます。つまり好光性のタネなのですが、発芽までに2週間ほどかかります。

また、発芽するためにはコーティングが崩れてタネが露出しないといけないのです。まいた日に確実にコーティングを霧吹きで崩してください。ジョウロだと種子が浮き上がり水と共に流れされることも多々あります。肥料は変えてください。化学肥料が苦手な植物で、アミノ酸を好みます。当社の取扱製品では液肥の「ネイチャーエイド」になります。また、リン酸やカリは「ホストップ」が吸収しやすくなじみます。これらを1000倍に薄めて週1回ご使用ください。

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