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ニンジンを初めて栽培しています。よく発芽しましたが、間引くのがかわいそうです。どうして間引き作業が必要なのですか?

心が痛むかもしれませんが、ニンジンは間引きをしないとよいものが採れません。ニンジンのタネはもともと発芽率が低く、順調に発芽すれば、栽培は成功したと同じといわれるほどです。ニンジンは発芽するまでに1週間以上かかるので、そのときに土を乾かせてしまい、発芽に失敗することが多くあります。

ニンジンは共育ちといって、密生して発芽した方が生育がよいので、すじまき、または1ヶ所に数粒の点まきをします。ニンジンは間引きながら育てる野菜の代表格です。隣同士の葉が重なるようになったら、生育不良なものや病害虫に侵されたもの、葉色が濃いもの、葉が横に広がってるものなどを間引きます。間引きが遅れると、日当たりや風通しがわるくなり、軟弱徒長したり、病気にかかりやすくなります。

順次間引きをして、本葉5~6枚のときに株間10~15㎝にします。間引いたものはキンピラやみそ汁の具にして食べられます。葉も柔らかいのでサラダにできます。

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