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葉に斑が入るスプラッシュ系のサンパチェンスを栽培していますが、この夏は雨が多く、天気が悪かったのが原因なのか、株があまり大きくならず、葉もツヤがありません。今まで農薬を使用したことはありません。傷んでいる葉は手で摘んで捨てています。晴れた日は水をやっていましたが、株が大きくならないです。いつまで持ちそうですか。

株が大きくならないのは、雨天と合わせて、晴れた日の水やりで過湿になり、根に障害を生じたためと思われます。これからは鉢土が乾いてから水をやるようにしてください。常に鉢土が湿った状態ですと、根が酸素不足で根腐れを起こします。根は周辺の土の隙間の空気で呼吸します。根の成長や養分吸収には酸素が必要です。水やりで鉢土の古い空気を追い出し、乾燥で新しい空気が土の中に入ります。これを繰り返すことで根が呼吸でき、細根が出て健全に育っていきます。

水をやるときは、水が鉢底から流れ出るまで与えてください。根や肥料かすから出た不要なものも流れ出ます。またこれから晴天が続くとき、「鉄力あくあ」もしくは「メネデール」を与えてください。どちらも根の活力剤です。

スプラッシュ系のサンパチェンスは葉に斑が入るため、グリーン1色の葉に比べると、葉緑体が少ないのでその分若干弱く、晩秋に温度が12℃を下回ってくると枯れてくる恐れがあります。ですが、それはまだだいぶ先のことです。大事に管理していただけたら、まだまだ十分な期間育てられます。

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