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直売所でシュンギクが株ごと売られているのを見ました。シュンギクは葉を摘んで収穫するものと思っていましたが……。

シュンギクの収穫方法には、株ごと収穫する「抜き取り収穫」と、わき芽を順次摘み取り収穫する「摘み取り収穫」があります。

関西では「抜き取り収穫」に適した品種の栽培が主ですが、関東では「摘み取り収穫」に適した品種の栽培が多いため、株ごとの姿はなじみがないかもしれません。

シュンギクは葉の大きさと切れ込みの程度により、大葉種、中葉種、小葉種に分類されています。関西は大葉種、関東は中葉種が好まれ、小葉種は収量が上がらないので、現在はほとんど栽培されていません。
全国的に見て栽培が最も多い品種は中葉種ですが、中葉種には側枝発生が旺盛で株ごと収穫する株張り型、側枝がよく伸びて摘み取り収穫に向く立性型、そして中間型があります。

「抜き取り収穫」は栽培期間が短く、「摘み取り収穫」は栽培期間と収穫期間が長くなります。
特性を確認して品種を選ぶとよいでしょう。

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