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白ネギを収穫しましたが、白い部分が長くなっていません。3月にタネをまき、7月に定植して半年以上育てたのにガッカリです。どうしてでしょうか。

ネギの葉は、緑色の葉身と白色の葉鞘(ようしょう)からなっています。
白い部分が長いネギは根深ネギとも呼ばれ、土寄せをすると葉鞘部が上に伸びる性質を利用して、長く軟白化しています。
長く育っていないということは、土寄せの量や回数が少なかったのかもしれません。
3月まき・7月定植・秋冬採りの栽培では、栽培期間中に追肥を兼ねて4~5回の土寄せをします。
ネギの根は酸素を好むので、一度に多くの土を盛らないように注意しながら、5~7㎝ずつ土を盛り上げます。追肥は土寄せのときに化成肥料を施しますが、最後の土寄せのときには追肥は不要です。

ネギは1000年以上前に日本に伝えられ、「関東は白、関西は青」と、それぞれの地域に適した品種が栽培されてきました。
関東の人が「関西人はケチだから青いところまで食べる」と言えば、関西の人が「関東人は田舎者だから白いところまで食べる」と、昔、笑い合ったそうです。

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