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エダマメを毎年栽培していますが、カメムシが発生し被害を受けてしまいます。農薬を使用しない対処法を教えてください。

カメムシは、名前の通り見た目が亀のような形をしていて、触ると悪臭を放つ害虫です。その強烈な悪臭から、ヘッピリムシ、ヘコキムシなどと呼ばれます。カメムシにはたくさんの種類がいますが、エダマメを食害する主なものはホソヘリカメムシ、アオクサカメムシ、イチモンジカメムシなどです。
成虫で越冬して、春から秋まで2~3回発生を繰り返し、葉や茎、果実の汁を吸います。葉や茎が加害されると奇形になったり曲がったりします。若い莢が吸汁されると、成長が止まり落下することがあります。
 
対処方法としては、エダマメは窒素肥料が多いと軟弱になり、カメムシに食害されやすくなります。こまめに観察して、成虫は捕殺、卵は葉の裏に産み付けられるので見つけ次第、処分します。カメムシの行動が鈍い早朝に、ペットボトルに差したジョウゴ(ロウト)にカメムシを落としていけば、面白いように捕獲できます。ジョウゴは、ペットボトルの上部を切っても作ることができます。また、防虫ネット(目合い1~2mm)を使い、種まき・苗の定植直後からトンネル被覆して、侵入を防ぎます。そして、雑草が発生源となることがあるので、こまめに除草をすることも大切です。

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