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ベランダの窓の内側で、ペチュニアの種をバーミキュライトの苗床にまき、今、双葉です。薄いハイポネックスは与えていますが、容器が小さく、本葉5枚までは維持できません。どうしたらよいのでしょうか。水道水は中性~弱アルカリ性に調整されていますよね。なので、すすめられた雨水を使っています。雨水は空中の二酸化炭素を取り込み、弱酸性とのことで、以前より草花が育てやすくなりました。

そうですね。弱酸性土を好むペチュニアにとって、バーミキュライトは中性の粒子だけに、水の酸度の影響は出ますね。弱酸性の雨水はペチュニアの種まきや育苗によいですね。水資源の保護にもなります。私も弱酸性土を好む植物に雨水を用いています。

用土がバーミキュライトであればここで植え替えをしましょう。弊社の農場では双葉でいったん仮植えをします。コンビニ弁当に付いている丸い木の箸を削って先を尖らせ、双葉の下に入れます。用土がサラッとしているし、まだ苗も1本根なのでスッと抜けます。仮植え床に根を手前にして伏せて置き、根の先端を箸の先で押さえ、真下に沈めると、苗が立つので、箸を抜きます。実はイネの田植えも根の先を田土に入れると立つのです。茎を押さえたりしません。ベテランの農場の女性は2秒くらいで植えます。私は10秒以上かかりますが。株間3cmくらいで並べて植え、後日、育ちのよいものからポットに植えます。この方法ですと、種1袋で多くの苗が採れます。

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