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オクラは収穫したらすぐ下の葉を残して、それより下の葉を切り取ると聞きましたが、どうしてでしょうか?

オクラの摘葉の主な目的は、日当たりや風通しをよくして病虫害の発生を防止すること、養水分の循環をよくして実に栄養が行くようにするためです。

オクラは生育に伴い、葉が大きく展開していきます。日当たりや風通しが悪くなると、葉すす病やうどんこ病など糸状菌(かび)による病害が発生しやすくなります。また、ワタノメイガ、アブラムシ、カメムシ、ハスモンヨトウなどの食害も多くなります。

オクラは水分が不足すると実の太りが遅く、硬くなるため品質が低下します。収穫と合わせて下の方の葉を切り取ることにより、養水分が上の方の若い葉に回り、次々と実を付けます。摘葉は株の様子を見ながら行います。株が正常のときは、収穫した実の下の葉を1~2枚残し、それから下の葉を切り取ります。草勢が弱い場合は3~5枚残し、強い場合はすぐ下の葉まで切り取ります。

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