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梅雨明け後にトマトの裂果が多くなります。防ぐ方法があったら教えてください。

裂果は、果実内の水分が増え膨張したときに、皮がその膨張に耐え切れず裂けることで起こります。生理障害の一つですが、土壌水分の急な変化や果実に付く水分、高温、強日射などさまざまなことが原因となります。

梅雨明け後は、気温が上がり乾燥が早く、日差しも強くなるため、裂果が発生しやすくなります。対策として、雨よけ栽培やマルチ栽培をして、土壌水分を安定させます。また、果実に強い日差しが当たると、果実を守るために皮が硬くなります。皮が硬くなると裂果しやすくなりますので、果実が葉の陰になるようにするとよいでしょう。

株が疲れてくると裂果しやすくなります。栽培後半になり、裂果が多くなった場合は、草勢が弱くなっている可能性があります。整枝や実つきを調整することで草勢維持に努め、栽培後半もスタミナ切れを起こさないようコントロールしましょう。

品種選びの際、裂果に強い品種を選ぶのもよいでしょう。
おすすめの大玉トマト・・・麗夏・麗月・パルト

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