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毎年梅雨が明けるころから、インゲンの落花や下葉の黄化が多くなります。つるありでもつるなしでも同じです。原因と対策を教えてください。

落花が発生する主な原因は、高温です。インゲンの生育適温は15~25℃で、比較的温暖な気候を好みます。気温が30℃以上になると、花粉の活性が弱まるため、正常に受粉ができずに落花してしまうものが多くなります。梅雨明け後の乾燥も落花を助長させます。

下葉の黄化については、主な原因は根の傷みと肥料不足です。梅雨時は土壌が過湿になるため根が酸素欠乏の状態になり、根腐れが発生しやすくなります。インゲンは湿害に弱いので、水はけがわるい畑では高畝にしたり、排水溝を作ったりして、水はけ対策をしっかりしておきましょう。

また、梅雨明け後の乾燥でも根が傷むことがありますので、マルチや敷わらなどをして、土壌水分を安定させます。肥料が不足している様子なら、追肥をします。すぐに効かせたいときは、速効性の液肥や葉面散布を行うとよいでしょう。

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