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ソラマメを育てています。 昨年は春になって花が咲くまでは順調でしたが、莢ができる前に急に葉が黄色くなって枯れてしまいました。連作はしていなかったのにどうしたのでしょうか。

生育の途中で葉が黄色くなって枯れてしまうのは、根腐れを起こしてしまったことによります。根腐れの原因としてはフザリウム菌による立枯病の可能性が高いですが、症状としては、開花期ごろから温度の上昇に従って葉の色が薄くなり、その後に茎、葉とも黒くなって枯れてしまいます。連作によって発生することが多いのですが、連作でなくともソラマメを侵すフザリウム菌が土壌に残っている場合もあり、天候条件によっては病気が発生してしまうことがあります。

暖冬の影響で早く大株になったところに、開花が始まってから気温が下がり、雨が多くなったことが発病を進める結果になってしまったようです。薬剤で対応できる病気ではありませんので、連作を避けるのはもちろんのこと、排水のよい畝作りをして、早まきを避けて、本葉4~5枚程度の小さな苗で越冬させるようにします。

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