タネから広がる園芸ライフ / 園芸のプロが選んだ情報満載

concierge 園芸相談Q&A

通信販売で注文したキュウリの苗が届いて畑に植え付けたのですが、次の日の朝見ると、葉が垂れてしまいそのまま回復しません。水もしっかりやっているのですが、植え方が悪かったのでしょうか。

夜の冷え込みが原因の低温障害だと思われます。地上部にホットキャップをかぶせたり、寒冷紗や不織布でトンネル掛けをするなど保温に努め、回復するか様子を見てください。

キュウリの生育適温は20~25℃で、低温に弱く10℃以下になると生育が止まります。地温は15℃以上必要です。露地栽培では4月下旬から植えられますが、5月中旬ごろまでは天候が不安定で、日中は暖かくても夜の気温が10℃以下に冷え込むことがあります。また、地温も十分ではないため注意が必要です。植え付け後、低温にあうとしおれなどの症状が表れ、ひどいときには枯れてしまいます。

苗の植え付けに当たっては、1週間以上前に畑の準備をしておき、畝にマルチを張って地温を高めておくことが大切です。水やりは、植え付け前にたっぷりと与えておき、植えた後は土を落ち着かせる程度にします。水の与え過ぎは、地温を下げる原因になるので注意します。晴天の暖かい日を選んで植え付けをすると、地温を確保することができるので根の活着がよく、その後の生育がよくなります。植え付け後は、地上部にホットキャップをかぶせたり、寒冷紗や不織布でトンネル掛けをするなど保温に努めます。遅霜の心配がなくなったら、ホットキャップなどを外してください。

失敗しない栽培レッスン

キュウリ

新着Q&A

園芸相談Q&Aに質問を送る

お急ぎの場合はお電話でお問い合わせください。
また、お問い合わせフォームからご質問いただいた場合でも、正確を期すためにお電話で回答させていただくことがございます。

お客様園芸相談窓口

045-949-8145 045-949-8145※番号はお間違えのないようにお願いいたします
● お電話によるお問い合わせ、ご連絡の受付は、平日午前9時より午後5時まで。(土・日・祝日と弊社休業日、年末年始を除く)

JADMA

Copyright (C) SAKATA SEED CORPORATION All Rights Reserved.