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バラの蕾の首が突然しおれて垂れてしまいました。どうしてでしょうか。

バラゾウムシによる被害です。蕾や新芽に産卵してその後茎をかじるため、その上の葉や蕾がしおれて垂れてしまいます。春の新芽や蕾が出るころに被害の多い害虫です。3mmくらいの小さな黒い虫で通称「バラゾウムシ」と呼ばれていますが、正式名称は「クロケシツブチョッキリ」といいます。

あまり飛ばない虫のため、見付けたら捕殺しますが、捕まえようとすると死んだふりをしてポロリと落ちてしまいます。どこに落ちたか分からなくならないように、下に何かを敷いて受け止めておくとよいです。しばらく死んだふりをしてじっとしていますが、5分くらいすると動き始め、逃げてしまいますので、その前に処分してしまいます。

春に産み付けられた卵は、ふ化した後、6月中旬ごろに土の中でさなぎになります。4月ごろから登録されている「マイローズ(R) ベニカXファイン(R) スプレー(※)」、「ベニカ(R)乳剤(※)」などの殺虫剤を散布して予防し、6月には「オルトラン(R)DX粒剤」などを株元にばらまいておくとよいです。

※2020年1月20日現在の適用内容です。

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