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秋にも実がなる種類のイチジクを育てて5~6年になりますが、まだ秋に実がなりません。枝が伸びたら切っています。

実がならない原因は、枝が伸びてきたら切っているからです。秋にも実がなる(秋果)品種は、その年の春から伸びた枝に実をならせます。伸びてきて実がなるはずの枝を切っているため、実がならないのです。

剪定は夏ではなく、芽が動き始める前の2~3月ごろに行います。前年に伸びた枝の下の方の2~3芽を残して、芽と芽の中間で切り戻します。混み合ったところの枝や徒長枝も、間引き剪定を行います。

イチジクには夏果と秋果があります。夏果は前年に伸びた枝の先端部に幼果ができて、豆粒くらいの大きさで冬を越し、春になって成長して6~7月ごろに収穫できます。夏秋兼用種は、夏果の上の枝が伸びたところに秋果がなります。そのためイチジクは、品種によって剪定の仕方が異なります。夏果専用種、夏秋兼用種は、すでにできている夏果の幼果を残して、間引き剪定を主体にして枝数を多めに残しておきます。

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