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カブの根にこぶのようなものができました。

根こぶ病による被害です。この病気はアブラナ科の植物にだけ発生します。ただし、ダイコンにはほとんど発生しません(一部発生する品種があります)。症状は、日中に葉がしおれて夜に回復し、生育が徐々に悪くなります。ひどくなると枯死します。

抜いてみると根にこぶができています。発生した株は治療できません。すぐに抜き取り、畑の外に持ち出し処分して、病気の畑全体へのまん延を防ぎます。胞子が土壌中で数年間生存するので、一度発生した畑では数年間、病気発生のリスクがあります。

対策は、連作をしないこと、予防薬を施用する、スコップや長靴などに菌の付いた土が付いているとほかの畑にも菌が移動するのでよく洗うこと、酸性の土壌で発生しやすいので苦土石灰もしくは有機石灰で6.0~6.5に土壌酸度を調整すること、水はけが悪い土地で発生しやすいので土壌改良をすること、根こぶ病に耐病性がある品種を栽培することです。

※根こぶ病耐性品種:二刀(にとう)、みふね
※新品種の「二刀」は根こぶ病はもちろん、カブがかかりやすい病気の白さび病や萎黄病にも強く、味もおいしいのでおすすめです。

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