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ブロッコリーの花蕾を切ったら、中に茶色っぽい斑点のようなものがありました。

べと病による被害です。葉に発生する場合は、葉の表面にぼんやりとした小斑が発生し、それが徐々に薄茶色になり拡大していき、葉裏に白いカビが発生します。下葉から徐々に株全体に広がります。花蕾に発生する場合は、「組織内べと病」といわれ、外見では分からずに、調理するときに発覚することが多いので注意が必要です。

発生しやすい時期は、秋~冬または春先で、10月以降の気温が涼しい時期に、曇天や雨天が続き、湿度が高いと発生が多くなります。発生を確認したら、登録農薬を葉裏までかかるように散布します。出蕾前や収穫21日前までしか使用できない薬品もあるのでご注意ください。

予防策は、感染した植物残渣(ざんさ)を畑に残さない、連作をしない、排水性のよい土壌で栽培する、肥料切れさせないことです。また、べと病の出にくい品種を選ぶことも大切です。

※べと病耐性品種:ウインタードーム

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